「脂肪冷却ダイエット機器」の種類まとめ。家庭用?保冷剤?危険性は?

「脂肪冷却ダイエット機器」の種類まとめ。家庭用?保冷剤?危険性は?

脂肪細胞を凍らせることで、減少させる新しい痩身医療の「脂肪冷却」
脂肪冷却の専用マシンは、どんな種類があるのでしょう?プレート式や吸引式など機器によってお腹・太もも・二の腕など冷却できる部位が違ったり、同時施術できる数も違うようです。
痩身エステサロンや美容整形外科などにレンタルされているマシンの特徴や種類を解説します。

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テレビでも話題のジェルティック脂肪冷却「医療機器」

医療機器とは、美容外科医や整形外科医など医師のいる施設でしか施術できない機械のこと。医学的根拠を立証させないと認定されない経緯があるため、信頼性・安全性も高いですが、その分1回の施術が高額です。

ZELTIQ(ジェルティック)クールスカルプティング

米国の医療技術会ジェルティック・エステティックスが開発した「クールスカルプティング」は、脂肪冷却ダイエットの本家ブランドです。アメリカでは、審査が厳しいで有名な FDA(食品医薬品局)から承認を取得しています。日本においては、2017年に「冷却による脂肪減少装置」として厚生労働省から唯一、正式に承認された医療機器となります。

脂肪冷却「エステ機器」

エステ機器とは、医師免許がなくても使用できる美容器具のことを指します。大抵は認定された医療機器を基に、後発的に開発されたものが多く、専門知識がなくても使用できる微妙な調整が必要ないプログラミング設定された機器です。

価格は、最安値120万円、高額機器なら200万円以上します。仮にエステサロンでの施術が1回10,000円するとしたら、120回施術すれば元がとれる計算ですので、ご予算がある方なら購入も考えてみてはいかがでしょうか。

日本でもジェルティックは受けられます

韓国の最新エステとして話題のジェルティックですが、日本でも既に受けられるクリニックがあります。

しかも、通常だと1回13万円ほどする、ジェルティック痩身エステですが、初回体験なら4万円弱で受けられるのは嬉しいですね。

品川美容外科の脂肪冷却(クールスカルプティング)案内

ジェルティックを受けられる日本のクリニック


Cryo-μ(クライオミュー)

日本のエステサロンでよく見かけるコンパクトタイプの脂肪冷却マシンです。吸引式冷却アプリケーターがS・M・Lの3サイズに加え、挟み込んで冷却するプレート式も搭載しているため、吸引できない二の腕や太もも、ふくらはぎの施術が可能です。

Freeze Fat(フリーズファット)

BECO社が開発した大型脂肪冷却マシン。先発機にフリーズファットは吸引式の1か所のみでしたが、後発機のフリーズファット4では、同時に2か所施術ができるようになりました。

CRY-O(クリオ)

スペインの高級美容機器を製造するメーカーが開発した大型脂肪冷却マシン「CRY-O(クリオ)」(クライオではありません)。挟み込んで冷やすパット式を8箇所同時施術が可能な高性能マシンです。この製品と後述で紹介するドイツ製品は脂肪冷却の高級機器と言えるでしょう。

Cryo 4S PLUS(クリオ4Sプラス)

ドイツ製の大型脂肪冷却マシンで、2015年にリリースした新製品です。Cryo 4S PLUSの最大の特徴はヒップや太ももの曲線に合わせて変形できる「湾曲アプリケーター」が付属している点です。

Twin Cryo(ツインクライオ)COOL SHAPING

クールスカルプティングを開発したゼルティック社が所有している吸引式の脂肪冷却マシン。最新式では6カップ同時施術が可能なタイプもリリースしているそうです。

Cavi-CryoⅡ (キャビ・クライオⅡ)

キャビクライオ2は、脂肪冷却(クライオ)と、キャビテーション(キャビ)を1台で同時に施術できる日本語対応した小型のエステ機器です。

BB Fleezing(BBフリージング)

大・中・小の口径が異なる冷却ヘッドを標準装備。

Freeze Sculptor(フリーズスカルプター)

吸引式の脂肪冷却機器。同時施術は2ヵ所ですが、独自の特徴としては、ハンドピースの青色LEDが発光し、波長にある表皮再生作用や代謝を高める機能がついていることです。

Cryolipolsis Cryo-β(クライオベータ)

脂肪吸引冷却マシンクライオβ(ベータ)は、脂肪吸引冷却のみの機能で脂肪吸引冷却マシンの中でも安価な120万な製品です。大・中・小の3タイプのカップ式を付け替えて使用します。(同時施術は不可)

FAT FREEZA(ファットフリーザー)

脂肪吸引冷却マシンクライオβ(ベータ)は、脂肪吸引冷却のみの機能で脂肪吸引冷却マシンの中でも安価(120万円)な製品です。大・中・小の3タイプのカップ式を付け替えて使用します。(同時施術は不可)
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脂肪冷却「家庭用」

医療用機器でもエステ用機器でもなく、家庭用!? セルフエステは流行っていますが、通常100~300万円する脂肪冷却用の痩身機器が激安で販売されています。どの製品も海外メーカー販売元不明のようですので、もしトラブルがあっても保障はされなさそうです。あくまで自己責任でお願いいたします。

LMH28

商品名に業務用と書かれていますが、吸引装置がかなり小さめメーカーも不明で、商品名も不明。(一応LMH28とだけ記載されていました)付属の説明書は英語のようです。価格は約35万円なので上記で紹介したエステ機器よりはリーズナブルです。吸引式のハンドピースが2つ付いていますが、使用するには誰かに頼まないと出来なさそうですね。

CryoPad(クライオパッド)

冷凍ダイエットと言われ、家庭用として発売された脂肪冷却エステ器具。とはいえ、販売元(メーカー)は分かりません(たぶん中国?)。お腹に直接当てて冷やしたら臓器まで冷えてしまうのでは?太ももや二の腕にしても挟み込むタイプではないので、表面しか冷却できないのでは?と、ツッコミどころ満載ですが、価格だけは爆安の税込19,800円です。

脂肪冷却「保冷剤」

最近よく耳にしますが、脂肪冷却が話題となったことで、「脂肪を冷やせば痩せる」という間違った認識が独り歩きしたことで、自宅でできるセルフエステとして保冷剤を直接当てて冷やす女性がいるそうです。

  • アイリスオーヤマ 保冷剤(ハードタイプ)
  • ロゴス 保冷剤(ハードタイプ)
  • ロゴス 保冷剤 アイスポケット(ソフトタイプ)
  • ダイソーの保冷剤(ハードタイプ)

市販の保冷剤を使って、冷やすのはダメ!

保冷剤のセルフエステは低温火傷する危険大です。
理由は、脂肪を4℃で凍らせるには30~1時間必要です。そもそも保冷剤では一定の温度冷やし続けることが不可能です。あと、保冷剤は4℃ではありません。凍った保冷剤の表面温度は0℃です。ハードタイプの専用保冷剤だとマイナス16℃まで冷えるものもありますので、そんなものを皮膚に当てたら低温火傷するに決まっています。
なので、絶対にやめたほうがいいです。

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